子ども読書の日
    東京都練馬区立光が丘図書館 視聴覚室にて(2005年4月24日〜4月29日)

     練馬区内の布の絵本グループ(10団体)から100点余りの出品を展示、
     又、子どもを対象とした「タペストリー製作講習会」も同時開催されました。
     幼児から70代と幅広い年代の方がご来館くださり、好評を頂きました。
     「アンケート」の中から一部、ご紹介いたします。        

   ◆ 紙のえほんとは全く別のものという感じがしました。
   ◆ 全ての作品がすばらしく心が優しくなれた。 
   ◆ 布のやわらかさと温もりがあります。
   ◆ 手で作り上げた楽しさが伝わってきました。
   ◆ 自分で作ってみたくなりました。
   ◆ いろいろな素材や材料を使い、カラフルで、子どもがスムースに入り込めるように出来ていて、
     作られた方々の心がこもっているように感じられた。高度なテクニックで次のページを開くのに
     心がドキドキして楽しい思いをしました。
   子どもたちによって完成したタペストリー
        「宇宙・空・海・野原」
これもつけたいよ
















  図書館職員による布の絵本を使ったお話会
初めての布の絵本に触れて母と子は
感動し いつまでも遊んでました 。
    会場風景 2
    会場風景 1
布の絵本作品展会場入り口
エルマーとかいじゅうの誕生会です。二人の兄弟は仲良く遊んで、完成したのが右の写真です。
すごろく遊びに夢中です。